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香川県高松市の心療内科・精神科。全人クリニックです。

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香川県高松市の心療内科 全人クリニック

治療中の妊娠・出産・授乳の方の体験談

 当院に通院されている妊娠・出産・授乳をご経験された方の協力により、治療経過についてご紹介させていただきます。この場を借りてご協力いただいた方に感謝の意を述べたいと思います。体験談をご紹介したのは、治療と向き合いながらも妊娠や出産、授乳などに不安を感じている女性が多いと感じており、これから妊娠を考えているの支えになればと思いアンケートをとらせていただきました。こちらにご紹介している体験談は、薬物療法の安全性について保証するものではありません。治療と妊娠は各々のケースで判断が異なるため、どう判断するかは主治医とご相談ください。

*体験談掲載にあたり、全ての方に同意書をいただいております。対象となる方は、妊娠前に6ヶ月以上診療していることを条件としております。また出産後は6ヶ月以上経過した段階で経過を評価しております。

【Aさん 30歳】
診断名:パニック障害
妊娠時薬剤:デプロメール25mg5ヶ月
妊娠中の経過:2ヶ月目で相談の上で服薬中断、9ヶ月目にパニック発作で入院
出生児体重:2585g
Apgar score:10
授乳時薬剤:服薬中断、母乳栄養
授乳中の経過:母子ともに問題なし

【Bさん 29歳】
診断名:うつ病
妊娠時薬剤:ジェイゾロフト100mg4ヶ月
妊娠中の経過:2ヶ月目で相談の上で服薬中断、症状の変化なし
出生児体重:2996g
Apgar score:母子手帳に未記載
授乳時薬剤:出産後5ヶ月目に再発し服薬再開、人工乳に変更
授乳中の経過:母子ともに問題なし

【Cさん 27歳】
診断名:月経前不快気分障害
妊娠時薬剤:妊娠希望のため事前より中断
妊娠中の経過:8ヶ月目に切迫早産のために入院、ウテメリンで動悸が悪化
出生児体重:3106g
Apgar score:10
授乳時薬剤:服薬中断
授乳中の経過:母子ともに問題なし

【Dさん 34歳】
診断名:双極性障害
妊娠時薬剤:リーマス600mg、バルネチール300mg、アナフラニール30mg、ヒルナミン25mg、ベンザリン10mg10年
妊娠中の経過:2ヶ月目に相談、ジプレキサ5mg、レボトミン25mg、ヒルスカミン10mgに
変薬、症状の変化なし
出生児体重:3310g
Apgar score:7
授乳時薬剤:出産後も服薬継続、混合栄養
授乳中の経過:母子ともに問題なし

【Eさん 35歳】
診断名:うつ病
妊娠時薬剤:ジェイゾロフト100mg、デパス1.5mg18ヶ月
妊娠中の経過:妊娠判明時に相談の上でデパスのみ服用、6ヶ月目にジェイゾロフト50mg再開
出生児体重:2732g
Apgar score:8→9
授乳時薬剤:混合栄養、出産後1ヶ月でジェイゾロフト100mgまで増量
授乳中の経過:母子ともに問題なし

【Fさん 35歳】
診断名:パニック障害
妊娠時薬剤:ジェイゾロフト100mg、メイラックス2mg18ヶ月
妊娠中の経過:1ヶ月目に相談の上でジェイゾロフト50mg、メイラックス1mgに減量。
気分が不安定となり4ヶ月目に切迫早産で入院、ウテメリンで動悸が悪化
出生児体重:2814g
Apgar score:8→9
授乳時薬剤:出産後5ヶ月目でジェイゾロフト100mgまで増量、混合栄養
授乳中の経過:母子ともに問題なし

【Gさん 32歳】
診断名:パニック障害
妊娠時薬剤:パキシル5mg、メイラックス1mg2ヶ月
妊娠中の経過:2ヶ月目に相談の上で服薬中断、1回意識消失発作あり。
妊娠中毒症のため帝王切開
出生児体重:3400g
Apgar score:9
授乳時薬剤:服薬中断、母乳栄養
授乳中の経過:乳児は問題なし、母は夜間の不安、イライラ、不眠が出現

【Hさん 35歳】
診断名:パニック障害、強迫性障害
妊娠時薬剤:デプロメール50mg、メイラックス2mg4年半
妊娠中の経過:2ヶ月目に相談の上でデプロメール中止。
7ヶ月目に切迫早産にてウテメリン開始し、7・8・9ヶ月目にパニック発作
出生児体重:3182g
Apgar score:9
授乳時薬剤:出産後に服薬再開、人工栄養
授乳中の経過:乳児は問題なし、母は不眠、抑うつ気分が出現

【Iさん 28歳】
診断名:パニック障害
妊娠時薬剤:セパゾン2mg、ソラナックス0.4mg頓用5年
妊娠中の経過:3ヶ月目に相談の上で服薬継続。パニック発作、抑うつ、イライラが持続
出生児体重:3408g
Apgar score:9
授乳時薬剤:1ヶ月のみ服薬中断し母乳栄養、2ヶ月目以降に人工栄養に切り替え服薬再開
授乳中の経過:乳児は問題なし、母は抑うつ状態が悪化

【Jさん 28歳】
診断名:パニック障害
妊娠時薬剤:当帰芍薬散、桂枝茯苓丸を2年
妊娠中の経過:妊娠判明時に服薬中断、逆子のため3週早く帝王切開
出生児体重:2400g
Apgar score:母子手帳に未記載
授乳時薬剤:服薬中断、母乳栄養
授乳中の経過:母子ともに問題なし

【Kさん 28歳】
診断名:統合失調症
妊娠時薬剤:ジプレキサを5年
妊娠中の経過:2ヶ月目に相談の上で服薬中断、3ヶ月目に不眠のため服薬再開
出生児体重:3320g
Apgar score:母子手帳に未記載
授乳時薬剤:服薬継続、混合栄養(母乳中心)
授乳中の経過:母子ともに問題なし

【Lさん 28歳】
診断名:混合性不安障害
妊娠時薬剤:ジェイゾロフト50mg、デパス0.5mgを2年→中断
妊娠中の経過:母子ともに問題なし
出生児体重:2868g
Apgar score:8→9
授乳時薬剤:1ヶ月後より服薬再開、母乳栄養
授乳中の経過:母子ともに問題なし

【Mさん 33歳】
診断名:混合性不安障害
妊娠時薬剤:メイラックス2mgを8年
妊娠中の経過:2ヶ月目に産科医と相談の上で服薬中断、6ヶ月目にお腹の張りでウテメリン使用
出生児体重:3210g
Apgar score:9
授乳時薬剤:不調時にデパス0.5mg服用しながら母乳栄養、搾乳や授乳後服薬で対応
授乳中の経過:乳児は問題なし、母は4ヶ月目に頭痛、のどの閉塞感が悪化

【Nさん 43歳】
診断名:うつ病
妊娠時薬剤:パキシル40mgを1年8ヶ月
妊娠中の経過:2ヶ月目に相談の上で減量し服薬中断、5ヶ月目に抑うつ状態悪化するが経過観察
出生児体重:3046g
Apgar score:母子手帳に未記載(仮死なし)
授乳時薬剤:服薬中断、6ヶ月目まで母乳栄養→混合栄養に変更
授乳中の経過:乳児は問題なし、母は8ヶ月目にうつ病再燃

【Oさん 29歳】
診断名:身体化障害
妊娠時薬剤:デパス2mg、フルボキサミン50mgを1年10ヶ月
妊娠中の経過:2ヶ月目相談の上でフルボキサミンのみ中断、デパス0.75mgのみ服用
出生児体重:3454g
Apgar score:8→9
授乳時薬剤:服薬中断、母乳栄養
授乳中の経過:乳児は問題なし、母は4ヶ月目に動悸や胸部絞約感、頭痛などが再燃し
デパス再開

【Pさん 32歳】
診断名:月経前不快気分障害
妊娠時薬剤:ソラナックス0.4~0.8mg、サイレース1mg
妊娠中の経過:2ヶ月目に相談の上でソラナックス0.4mgのみ服用、8ヶ月目にサイレース再開
2ヶ月目に切迫流産となり安静+張り止めを服用
出生児体重:2882g
Apgar score:母子手帳に未記載(仮死なし)
授乳時薬剤:出産前に相談の上で妊娠中と同じ薬剤を服用、母乳栄養
授乳中の経過:母親は不眠が継続、乳児はやや傾眠?成長発達の遅れなし

【Qさん 33歳】
診断名:パニック障害
妊娠時薬剤:フルボキサミン25mgを3年半
妊娠中の経過:妊娠5週目で相談の上で服薬中断、妊娠経過中は問題なし
出生児体重:3720g
Apgar score:9
授乳時薬剤:服薬中断を継続、母乳栄養
授乳中の経過:母親は貧血、不安が再燃するも産後6ヶ月まで服薬には至らず。乳児は問題なし

【Rさん 35歳】
診断名:うつ病、パニック障害
妊娠時薬剤:リフレックス15mg、メイラックス1mg
妊娠中の経過:2ヶ月目相談の上で服薬中断、妊娠経過中は問題なし
出生児体重:3038g
Apgar score:8→9
授乳時薬剤:服薬中断を継続、母乳栄養
授乳中の経過:母親は精神症状悪化のためリフレックス30mg再開、乳児は問題なし

【Sさん 33歳】
診断名:強迫性障害
妊娠時薬剤:妊娠前に自己判断で服薬中断
妊娠中の経過:5ヶ月目に相談の上で服薬中断を継続したが、精神症状は悪化
出生児体重:2892g
Apgar score:母子手帳に未記載
授乳時薬剤:産後3ヶ月目から服薬再開、混合栄養
授乳中の経過:乳児は問題なし、母親は産後4ヶ月でジェイゾロフト100mgにて精神症状改善

【Tさん 31歳】
診断名:不安抑うつ障害
妊娠時薬剤:フルボキサミン75mg、セニラン4mg
妊娠中の経過:妊娠前に相談の上で妊娠1ヶ月目で減薬、2ヶ月目に中断。妊娠経過中は問題なし
出生児体重:3140g
Apgar score:母子手帳に未記載
授乳時薬剤:服薬中断を継続、母乳栄養
授乳中の経過:母親は精神症状は安定していたが10ヶ月目に悪化。乳児は問題なし

【Uさん 35歳】
診断名:パニック障害
妊娠時薬剤:フルボキサミン50mg→中断
妊娠中の経過:妊娠前に相談の上で妊娠前に中断。妊娠経過中は問題なし
出生児体重:3700g
Apgar score:9
授乳時薬剤:服薬中断を継続、母乳栄養
授乳中の経過:母親は不安症状が徐々に悪化、18ヶ月目卒乳時に服薬再開。乳児は問題なし

【Vさん 32歳】
診断名:強迫性障害
妊娠時薬剤:セルトラリン100mg→中断
妊娠中の経過:妊娠前に相談の上で中断したが、精神症状悪化のためセルトラリン50mgを継続し妊娠。その後は妊娠経過中は問題なし。帝王切開
出生児体重:3252g
Apgar score:母子手帳に未記載、気胸のためNICU
授乳時薬剤:セルトラリン50mgを継続、人工栄養
授乳中の経過:母親は強迫症状悪化のため6ヶ月目に増薬。乳児は問題なし

【Wさん 37歳】
診断名:双極性障害
妊娠時薬剤:エビリファイ12mg→中断
妊娠中の経過:妊娠前に相談の上で中断したが、症状悪化のためエビリファイ6mg服用し妊娠後中断。経過中は気分変動が時折みられたが、ソラナックス0.4mgを頓用で対応
出生児体重:3160g
Apgar score:不明
授乳時薬剤:服薬中断を継続。当初母乳栄養であったが、母乳量のため混合栄養に
授乳中の経過:母親は焦燥感が悪化し服薬再開。乳児は問題なし

【Xさん 32歳】
診断名:統合失調症
妊娠時薬剤:エビリファイ12mg
妊娠中の経過:自己判断でエビリファイ12mgを継続し、切迫流産のため6ヶ月目に服薬中断し休職。その後の妊娠経過中は問題なし
出生児体重:2784g
Apgar score:不明
授乳時薬剤:早期にエビリファイ12mgを再開、人工栄養
授乳中の経過:母親は一時焦燥感が悪化。乳児は問題なし

【Yさん 33歳】
診断名:強迫性障害
妊娠時薬剤:レクサプロ20mg→中断
妊娠中の経過:妊娠前に相談の上で中断。妊娠経過中に症状悪化のためレクサプロ10mg再開し出産。出血や切迫流産のため自宅安静
出生児体重:3314g
Apgar score:母子手帳に未記載(仮死なし)
授乳時薬剤:服薬中断、母乳栄養
授乳中の経過:母親は6ヶ月目に強迫症状悪化し服薬再開。乳児は問題なし

【Zさん 28歳】
診断名:うつ病
妊娠時薬剤:レスリン50mg
妊娠中の経過:妊娠前に相談の上で減薬し、妊娠判明時に中断。ソラナックス0.4mgを頓用し対応。妊娠経過中は問題なし。逆子のため帝王切開
出生児体重:2528g
Apgar score:母子手帳に未記載(仮死なし)
授乳時薬剤:ソラナックス0.4mg頓用のみ継続、母乳栄養
授乳中の経過:母子共に問題なし

【αさん 34歳】
診断名:身体化障害
妊娠時薬剤:ロフラゼプ1mg→中断
妊娠中の経過:妊娠前に相談の上で服薬中断。ソラナックス0.2mgのみ頓用し妊娠経過中は問題なし
出生児体重:2530g
Apgar score:不明
授乳時薬剤:ソラナックス0.2mg頓用のみ継続、混合栄養
授乳中の経過:母親は2ヶ月目より身体症状が悪化しレクサプロ5mg開始。乳児は問題なし

【βさん 25歳】
診断名:気分変調症
妊娠時薬剤:サインバルタ30mg→中断、リフレックス15mgのみ継続
妊娠中の経過:妊娠前に相談の上で妊娠判明時にリフレックス中断、3ヶ月目に不眠のためブロチゾラム0.25mg開始、7ヶ月目切迫流産、8ヶ月目に精神症状悪化のためミルタザピン15mg開始
出生児体重:3016g
Apgar score:10
授乳時薬剤:産前のミルタザピン15mg継続し2ヶ月目にサインバルタ20mg加剤、母乳栄養
授乳中の経過:母親は精神症状が不安定持続のため治療方針見直し、乳児は問題なし

【γさん 29歳】
診断名:混合性不安障害
妊娠時薬剤:パロキセチン20mgから10mgに減量し継続
妊娠中の経過:妊娠前に相談の上で判明時に服薬中断、不安症状は持続、4ヶ月目よりパロキセチン10mg再開後も不安症状は持続、帝王切開
出生児体重:3758g
Apgar score:母子手帳に未記載(仮死なし)
授乳時薬剤:パロキセチン10mg継続し混合栄養であったが、6ヶ月目に症状増悪のためパロキセチン30mgに増量、同時期に人工栄養に切り替え
授乳中の経過:6ヶ月目に薬剤調整後は母親は精神症状改善、乳児は問題なし

【δさん 35歳】
診断名:パニック障害
妊娠時薬剤:妊娠前に相談の上でパロキセチン30mgを1年以上かけて中断
妊娠中の経過:妊娠経過中は問題なし、分娩時に出血過多、自然分娩
出生児体重:3008g
Apgar score:不明
授乳時薬剤:服薬中断を継続、1ヶ月目より母乳栄養から人工栄養に切り替え
授乳中の経過:母親は1ヶ月目より不安症状が再燃し7ヶ月目より服薬再開、乳児は問題なし

【εさん 30歳】
診断名:パニック障害
妊娠時薬剤:セルトラリン50mg
妊娠中の経過:妊娠前に相談の上で判明時に服薬中断、不安発作を繰り返したが服薬中断継続、自然分娩
出生児体重:2768g
Apgar score:不明(仮死なし)
授乳時薬剤:1ヶ月目よりセルトラリン50mg再開、母乳栄養であったが産科医と相談の上で混合栄養に切り替え
授乳中の経過:母親は不安症状のため薬剤調整、乳児は問題なし

【ζさん 37歳】
診断名:統合失調症
妊娠時薬剤:アリピプラゾール9mg、セパゾン1mg、ブロチゾラム0.25mg
妊娠中の経過:妊娠前に相談の上で減薬せずに服薬継続、精神状態は安定していたが、胎児の心拍低下のため緊急帝王切開
出生児体重:2926g
Apgar score:1→8→10 羊水が肺にあったためNICUに1週間入院
授乳時薬剤:妊娠時薬剤を継続、母乳量が少なかったため人工栄養に切り替え
授乳中の経過:母子ともに問題なし

【ηさん 33歳】
診断名:混合性不安抑うつ障害
妊娠時薬剤:ミルタザピン45mg、クエチアピン25mg、ブロマゼパム2mg
妊娠中の経過:妊娠前に相談の上で判明時にミルタザピンを30mgに減量、経過中に中止、不安症状に対しブロマゼパムを頓用、切迫早産で2ヶ月入院、自然分娩
出生児体重:2926g
Apgar score:8→9 新生児の呼吸が弱かったため酸素投与、保育器を1日使用
授乳時薬剤:産後は服薬と通院を中断、母乳栄養
授乳中の経過:母親は10ヶ月後に症状再燃し治療再開、乳児は問題なし

【θさん 32歳】
診断名:混合性不安抑うつ障害
妊娠時薬剤:ソラナックス0.4mg、ロラメット1mg
妊娠中の経過:妊娠前に相談の上でロラメットのみ継続、精神状態は安定、不安症状に対してソラナックスを頓用、切迫早産にて帝王切開
出生児体重:2348g
Apgar score:未記載(仮死なし)
授乳時薬剤:妊娠時薬剤を継続、混合栄養
授乳中の経過:母子ともに問題なし

【ιさん 28歳】
診断名:気分変調症
妊娠時薬剤:レクサプロ20mg
妊娠中の経過:妊娠前に相談の上でレクサプロを10mgに減量、判明時に服薬中断、症状再燃のため7ヶ月目よりレクサプロ10mg再開し症状改善、切迫早産のため1ヶ月半入院、自然分娩
出生児体重:2950g
Apgar score:未記載(仮死なし)
授乳時薬剤:レクサプロ10mgを継続、混合栄養
授乳中の経過:母子ともに問題なし

【κさん 37歳】
診断名:強迫性障害
妊娠時薬剤:セルトラリン100mg、アリピプラゾール3mg
妊娠中の経過:妊娠前に相談の上で減薬せずに服薬継続、精神症状は持続するものの精神状態は安定、自然分娩
出生児体重:2580g
Apgar score:未記載、呼吸障害と筋緊張異常のため転院し13日間入院、産科医から薬剤の関与を指摘された
授乳時薬剤:妊娠時薬剤を継続、人工栄養
授乳中の経過:母子ともに問題なし

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